gihodo shuppan
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書籍詳細
 
Excelで学ぶ地震リスク評価
日本建築学会編
A5・104頁 / 2160円
発行年月日 : 2011年8月
ISBN : 978-4-7655-2552-7
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内容紹介
【ご注意点:本書で使用するエクセルファイルは,Excel2007以降のファイル形式となっております】 「リスク」の視点とは,起こりうるさまざまな事象について,その大きさと可能性を評価し,安全性を連続的かつ合理的に取り扱うこと。本書では,建築リスクのひとつである地震リスクについて,建築に係わる技術者や学生の皆さんがいくつかの例題をExcelを使って解くことで,実際にリスクを評価する具体的な手順を学ぶことができる。※好評書籍『事例に学ぶ建築リスク入門』の続編。
 
目次
はしがき

第1章 はじめに
 1.1 リスクとはなにか
 1.2 本書の使い方と構成

第2章 リスクの視点と建築リスク評価のための基礎理論
 2.1 建設工事と天候リスク
 2.2 大学受験戦略と浪人リスク
 2.3 統計データの利用

第3章 将来発生する地震による揺れの評価方法
 3.1 地震ハザード曲線評価
 3.2 活断層の情報を考慮したハザード曲線
 3.3 地震情報の収集

第4章 フラジリティと損傷度の評価
 4.1 フラジリティ曲線
 4.2 過去の被害データから統計的に求める方法
 4.3 シミュレーション結果から統計的に求める方法
 4.4 損失率曲線
 4.5 損傷度曲線

第5章 リスクの評価の実践と地震リスクマネジメント
 5.1 演習のためのシナリオの設定
 5.2 任意の基準期間における地震ハザード曲線の評価
 5.3 損傷度曲線の評価
 5.4 リスク曲線とPML
 5.5 全壊確率と命を失う確率
 5.6 期待損失額
 5.7 目標性能を決める

付録 確率・統計の基礎理論
 1. 事象と確率
 2. 確率変数と期待値
 3. 条件付確率と乗法定理
 4. 全確率の定理
 5. 確率分布関数と平均値,分散
 6. 正規分布
 7. 対数正規分布
 8. 積率法
 9. 確率紙
10. 最尤法
11. ポアソン過程

例題で使用したExcel関数一覧

あとがき
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