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書籍詳細
 
組合せ力を受けるコンクリート部材の設計
泉満明著
A5・194頁 / 3520円
発行年月日 : 2004年10月
ISBN : 4-7655-1671-7
 

内容紹介
構造物の安全性・経済性・環境負荷の低減を実現する設計のために考慮することが必須の,ねじりを含む組合せ力の各々相互の関係を示す相関関係線および曲面を活用した設計法の理論を詳述し,土木学会規準および道路橋示方書に準拠した組合せ力を受ける具体的な構造および構造部材の設計例を紹介。【主要目次】[1]構造物が組合せ力を受ける場合/[2]組合せ力を受けるコンクリート部材の設計法/[3]立体構造物の構造解析/[4]コンクリート構造物の設計/[5]ねじり関連設計資料
 
目次
第1章 構造物が組合せ力を受ける場合
1.1 構造物および構造部材における組合せ力
1.2 構造物における組合せ力の例

第2章 組合せ力を受けるコンクリート部材の設計法
2.1 組合せ力を受けるコンクリート部材に関する相関関係
2.2 塑性トラスモデルによる組合せ力の検討
2.2.1 曲げとせん断の相関関係
2.2.2 曲げとねじりの相関関係
2.2.3 曲げ,せん断およびねじりの相関関係
2.2.4 軸力が作用する組合せ力の相関関係
2.2.5 塑性トラス理論の構造物設計への適用
2.3 組合せ力を受ける部材の設計計算法

第3章 立体構造物の構造解析
3.1 静定構造物
3.2 不静定構造物
3.2.1 一層一径間ラーメン
3.3 曲線桁構造物
3.3.1 曲線桁橋の部材に作用する荷重
3.3.2 曲線桁橋に対するモーメントおよび作用力の算定

第4章 コンクリート構造物の設計
4.1 構造物の設計方針および手順
4.1.1 構造物の設計手順
4.1.2 地震時に作用する慣性力
4.2 逆L形橋脚の設計
4.2.1 逆L形橋脚の設計条件および使用材料
4.2.2 逆L形橋脚の形状寸法
4.2.3 常時および震度法による地震荷重作用時における載荷状態および断面力
4.2.4 常時および震度法による地震荷重作用時に対する許容応力度の検討
4.2.5 地震時保有水平耐力法に対する終局荷重作用時における断面力
4.2.6 終局荷重時の検討
4.2.7 組合せ力を考慮した設計と組合せ力を考慮しない設計の比較
4.3 ラーメン橋脚の設計
4.3.1 ラーメン橋脚の設計条件および使用材料
4.3.2 ラーメン橋脚の形状寸法
4.3.3 常時および震度法による地震荷重作用時における載荷状態および断面力
4.3.4 常時および震度法による地震荷重作用時に対する許容応力度の検討
4.3.5 地震時保有水平耐力法に対する終局荷重作用時における断面力
4.3.6 終局荷重時の検討
4.3.7 組合せ力を考慮した設計と組合せ力を考慮しない設計の比較
4.4 曲線桁橋の設計
4.4.1 設計条件
4.4.2 設計荷重
4.4.3 曲線桁の材料特性
4.4.4 曲線桁橋の形状寸法
4.4.5 床版の設計
4.4.6 主桁の設計
4.4.7 終局荷重時の検討
4.4.8 組合せ力を考慮した設計と組合せ力を考慮しない設計の比較
4.5 設計例のまとめ

第5章 ねじり関連設計資料
5.1 鉄筋コンクリート部材のねじり強度
5.2 プレストレストコンクリート部材のねじり強度
5.3 SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)部材のねじり強度
5.4 繊維補強コンクリート部材のねじり強度
5.5 ねじり剛性
5.6 ねじり補強釣合い鉄筋比
5.7 部材の各種断面形のねじり設計有効断面
5.8 有孔梁のねじり挙動と補強
5.9 プレキャスト部材の目地部のねじり強度
5.10 ねじりひび割れ幅
5.11 クリープによる影響(持続ねじりモーメント作用)
5.12 部材の結合部(隅角部)の応力分布と設計
5.13 ねじり疲労

付録1 ねじりモーメント関連文献
1 コンクリート部材のねじり設計に関する書籍
2 研究成果報告集
3 ねじり関連研究論文
3.1 コンクリート部材のねじり強度
3.2 ねじり剛性
3.3 持続ねじりモーメントの影響
3.4 ねじりひび割れ幅
3.5 繊維補強コンクリート
3.6 有孔梁のねじり挙動
3.7 交番ねじりモーメント
3.8 ねじり疲労
3.9 そりねじり関連
3.10 その他(実際構造物への適用など)

付録2 コンクリート部材設計式関連
1 塑性トラス理論の基本方程式
2 二方向モーメントに関するコンクリート部材の算定法
3 ひび割れ発生後の剛性低下
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