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書籍詳細
 
駅前広場計画指針
〜 新しい駅前広場計画の考え方 〜
建設省都市局都市交通調査室監修/日本交通計画協会編
B5・136頁 / 3780円
発行年月日 : 1998年7月
ISBN : 4-7655-1592-3
 

内容紹介
駅前広場は,基幹交通機関である鉄道と地域とを結びつける重要な都市基盤施設であり,多様な機能が求められるとともに,地域のニーズにも的確に応えるものでなければならない.本書は,計画の基本理念から機能,面積配分,配置計画までを解説した駅前広場計画の指針である.歴史,現状を踏まえ,求められる役割の変化などを検討したうえで,どのような手順で計画を進めるか,どんな調査を,どう実施するか,計画上の留意点としてはいかなるものがあるかなど,実務に即した具体的な解説がなされている.また,参考資料として,現況の分析,面積算定の手法,整備事例(14例)も付されており,こちらも大いに参考となろう.
 
目次
はじめに


1.駅前広場計画の考え方
 1-1 基本理念
  T.指針
  U.解説
新しい交通形態への対応/市街地の拠点としての要請/都市の玄関としての役割の認識、都市景観への配慮/都市空間の有効利用/福祉への配慮

 1-2 駅前広場の計画手順
  T.指針
  U.解説
計画にあたって/駅前広場計画条件の整理/駅前広場計画の基本方針/駅前広場の基本構想/計画に必要な情報について


2.駅前広場機能の設定
 2-1 駅前広場機能の考え方
  T.指針
  U.解説
交通空間の機能/環境空間の機能

2-2 交通空間機能
  T.指針
  U.解説
交通空間機能の内容/機能の導入について/提供する施設とサービス水準/特に駅の特性や都市の特性に配慮すべき駅への対応(付加的機能)

2-3 環境空間機能
  T.指針
  U.解説
機能の導入について/機能と導入施設/特に駅の特性や都市の特性に配慮すべき駅への対応


3.駅前広場面積の算定
 3-1 駅前広場面積の算定方法
  T.指針
  U.解説
駅前広場面積の算定/配置計画の検討/立体利用への対応/駅前広場基準面積の評価/駅前広場面積の確定

 3-2 交通空間面積
  T.指針
基本的な考え方/交通空間を構成する施設/交通空間基準面積
  U.解説
交通空間を構成する施設の内容/駅前広場利用者の予測/施設別計画交通量設定の考え方/交通空間基準面積の算定/その他の留意事項

 3-3 環境空間面積
  T.指針
基本的な考え方/特に駅の特性や都市の特性に配慮すべき駅の扱い
  U.解説
基本的な考え方/面積確保の考え方/環境空間比の定義/標準的な環境空間比/標準的な環境空間比の適用範囲/望ましい最低限の環境空間の面積/環境空間面積の検討時に特に注意を有する駅


4.駅前広場の配置
 4-1 全体配置の考え方
  T.指針
  U.解説
全体配置計画の考え方/検討すべき事項

 4-2 交通空間の配置
  T.指針
  U.解説
基本的な考え方/施設の配置形式/交通空間の配置の際の留意事項

 4-3 環境空間の配置
  T.指針
  U.解説
基本的な考え方/機能別の留意事項/福祉に関わる計画・設計上の留意事項

 4-4 立体利用の考え方
  T.指針
  U.解説
立体利用の条件/立体利用の考え方/高架式の特徴/地下式の特徴/計画・設計上の留意点


[参考資料]
T.駅前広場の現況
駅前広場の数/駅乗降客数と広場/駅前広場の面積/都市計画決定の年次/広場内の構成/広場内にある施設/鉄道横断施設/周辺の施設/立体施設のある広場/駅前広場に対する評価と課題
U.面積算定手法例
面積算定基準式/面積算定
V.参考事例集
小さな駅/標準的な駅/良好な環境空間が形成されている駅(市街地拠点機能)/良好な環境空間間形成されている駅(交通機能:防災)/良好な環境空間が形成されている駅(景観機能)/環境空間の形成にあたり特に駅や都市の特性に配慮する必要のある駅(観光地等における駅)/環境空間の形成にあたり特に駅や都市の特性に配慮する必要のある駅(新幹線等駅)
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