gihodo shuppan
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書籍詳細
 
キチン,キトサン実験マニュアル
キチン.キトサン研究会編
A5・220頁 / 3888円
発行年月日 : 1991年4月
ISBN : 4-7655-0374-7
 

内容紹介
【在庫ございません】 キチン・キトサンの調製法,物質機能の解析法,機器分析法,測定法などについて具体的な手順をおって解説する実験の手引書.【主要目次】キチンの調製法/キトサンと部分膜アセチルキチンの調製/キチン誘導体の調製/キトサン誘導体の調製/キチン,キトサンの分布/アセチルグルコサミンまたはグルコサミンオリゴ糖の調製・分画/ヘテロ−N−アセチルキトオリゴ糖の調製/キチナーゼ活性の測定法 他
 
目次
キチンキトサン実験マニュアル

第1章 キチンの調製法

1.1 カニ殻・エビ殻からのキチンの単離法
□原理 □材料
(1) 脱灰方法
a.塩酸による方法
口試薬 口方法
b.EDTAによる方法
口試薬口方法
(2) 除タンパク方法
a.水酸化ナトリウムによる方法
口試薬 口方法
b.タンパク質分解菌による方法
口菌株および培地 口方法
(3) 脂質および色素の除去
口試薬 口方法 口考察
1.2 コロイド状キチンの調製法
口原理 口材料 口試薬 口方法 口考察
文献

第2章 キトサンと部分脱アセチルキチンの調製

2.1 キチンからのキトサンの調製法
口原理 口材料 口試薬 口調製方法 口考察
2.2 接合菌菌体からのキトサンの単離法
口原理 口菌株および培地 口試薬 口調製方法 口考察
2.3 コロイド状キトサンの調製法
口原理 口材料 口試薬 口方法 口考察
2.4 水溶性(部分脱アセチル)キチンの調製
2.4.1 キチンの部分脱アセチルによる方法
口原理 口材料 □試薬 口方法 口考察
2.4.2 キトサンの部分アセチル化による方法
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
文献

第3章 キチン誘導体の調製


3.1 キチンのアルカリ塩化(アルカリキチン水溶液の調製)
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
3.2 キチンの部分脱アセチル化(水溶性キチンの調製)
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
3.3 キチンのヒドロキシエチル化(グリコールキチンの調製)
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
3.4 キチンのカルボキシメチル化
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
3.5 キチンのジエチルアミノエチル化(DEAE−キチンの調製)
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
3.6 キチンのトシル化
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
3.7 キチンのアセチル化(トリクロロ酢酸系溶媒中での均一溶液反応)
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
3.8 キチンのベンゾイル化
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
3.9 キチンのリン酸エステル化
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
3.10 水溶液キチンのN-アセチル化・(均一水溶液中での反応)
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
3.11水溶性キチンの刃‐アセチル化・(高膨潤状態での反応)
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
3.12 水溶性キチンヘのアミノ酸N-カルボキシ酸無水物のグラフト共重合(キチン‐graft‐ポリ(γ-メチルL-グルタメート)の調製)
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
文献

第4章 キトサン誘導体の調製

4.1 キトサンのN-アセチル化
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
4.2 キトサンのN-フタロイル化
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
4.3 キトサンのシッフ塩基化(N-メチレンキトサンの調製)
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
4.4 還元アルキル化によるキトサンへの糖側鎖の導入(ラクトース誘導体の調製)
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
4.5 キトサンN-アルキル化
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
4.6 キトサンのN-トリメチルアンモニウム化
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
4.7 キトサンの硫酸化
口原理 口材料および試薬 口実験方法および結果 口評価および考察
文献

第5章 キチン,キトサンの分析

5.1 キチン,キトサンの化学的定量法
5.1.1 亜硫酸分解法
5.1.2 MBTH法による GlcN残基定量法
5.1.3 HCI−インドールによる GlcN残基定量法
5.1.4 アミノ酸自動分析機を使った定量法
5.1.5 コロイド滴定による脱アセチル化度の測定
5.1.6 その他の方法
5.1.7 重金属含量および過マンガン酸カリ還元性物質定量
5.1.8 アルカリ可溶分およびタンパク質含量
5.2 キチン,キトサンの脱アセチル化度の測定
5.2.1 赤外吸収スペクトル法(IR法)による脱アセチル化度定量
5.2.2 赤外吸収スペクトル法によるカルボキシメチル化度の測定
(1) KBrペレット法
(2) フィルム法
5.3 キチン,キトサンの分子量測定法
5.3.1 異なった方法による粘度測定
5.3.2 粘度法によるキチン分子量測定
5.3.3 力ルポキシメチルキチンの分子量測定
5.4キチン,キトサンの物理化学的解析
5.4.1 核磁気共鳴法(NMR)
(1) 試料調製法
(2) 測定条件
5.4.2 広角X線散乱による結晶解析
(1) キチン繊維調製法
(2) キトサン繊維調製法
文献

第6章 N-アセチルグルコサミンまたはグルコサミンのオリゴ糖の調製・分画
6.1 化学的方法
6.1.1 キチンオリゴ糖
□原理 口方法 口評価
6.1.2 キトサンオリゴ糖
口原理 口方法 口評価
6.2 酵素的方法
6.2.1 キチンオリゴ糖
(1) ジ-N-アセチルキトビオース
口原理 口材料 口供試菌株 口方法 口評価
(2) キチナーゼによるヘキサ-N-アセチルキトヘキサオースの合成
口原理 口材料 口酵素活性 口方法 口評価
(3) リゾチームによるヘキサ-N-アセチルキトヘキサオースとヘプタ-N-アセチルキトヘプタオースの合成
口原理 口材料 口方法 口評価
(4) p-ニトロフェニルペンタ-N-アセチル-β-キトペンタオシド
口原理 口方法 口評価
6.2.2 キトサンオリゴ糖
口原理 口材料 口活性測定 口方法 口評価
文献

第7章 ヘテロ-N-アセチルキトオリゴ糖の調製

7.1 原理
7.2 部分N-アセチル化キトサンのキチナーゼによる分解
口材料 口実験結果
7.3 カラムクロマトグラフィーによるオリゴ糖の分離
口高速液体クロマトグラフィー 口実験結果
7.4 オリゴ糖の糖残基数と酵素法によるオリゴ糖の糖配列の決定
口材料 口オリゴ糖のN-アセチル化 口オリゴ糖のエキソ-β-グルコシダーゼ分解 口実験結果
7.5 亜硝酸分解によるオリゴ糖の糖配列の決定
口オリゴ糖の亜硝酸分解 口実験結果
7.6 評価および考察
文献

第8章 キチテーゼ活性の測定法

8.1 原理と基質と選択
8.1.1 再生キチン
口コロイダルキチンの調製
8.1.2 水溶性キチン誘導体
口グリコールキチンの調製
8.1.3 N-アセチルキトオリゴ糖およびその誘導体
8.2 微生物キチナーゼ
8.2.1 比濁法によるキチナーゼ活性の測定
口原理 口材料 口測定法1 口測定法2
8.2.2 粘度法によるキチナーゼ活性の測定
口原理 口材料 口測定法
8.2.3[3H]-キチンを用いたキチナーゼ活性の測定
口原理 口材料 口測定法1 口測定法2
8.2.4 生成還元糖の定量によるキチナーゼ活性の測定
口原理 口材料 口測定法
8.3 動物(昆虫・甲殻類)キチナーゼ
8.3.1 グリコールキチンを基質に用いた還元力測定法
口原理 口試薬 口測定法 口結果および考察
8.3.2 pNP-β-GlcNAcを基質に用いた吸光度測定法
口原理 口試薬 口測定法 口結果および考察
8.3.3 N-アセチルキトオリゴ糖を基質に用いたHPLCによる定量法
口原理 口試薬 口測定法 口結果および考察
8.3.4 エンド型酵素(キチナーゼ)の活性染色
口原理 口試薬 口測定法 口結果および考察
8.3.5 エキソ型酵素(β-N-アセチルグルコサミニダーゼ)の活性染色
口原理 口試薬 口測定法 口結果および考察
8.3.6 イムノブロッティング(ウエスタンブロット)
□原理 口試薬 口測定法 口結果および考察
8.4 植物キチナーゼ
口原理 口試薬 口酵素の抽出 口酵素活性測定法 口測定結果

第9章 キトサナーゼ活性の測定法

9.1 原理と基質の選択
9.1.1 原理と活性測定法
9.1.2 基質の脱アセチル化度と活性
9.1.3 キトオリゴ糖
9.2 キトサナーゼ活性の測定例
9.2.1 コロイダルキトサンを用いたキトサナーゼ活性の測定
口測定法1 口測定法2
9.2.2 キトサンを用いたキトサナーゼ活性の測定
口測定法
9.2.3 グリコールキトサンを用いたキトサナーゼ活性の測定
口測定法
9.3 エキソ-β-グルコサミニダーゼ活性の測定
口キトトリイトールの調製 口測定法
文献

第10章 キチン合成酵素

10.1 はじめに
10.2 酵素反応測定
口原理
10.2.1 微生物キチン合成酵素
口測定法1 口考察 口測定法2
10.2.2 昆虫のキチン合成酵素
口測定法1 口測定法2 口測定法3
10.2.3 甲殻類のキチン合成酵素
口測定法
10.2.4 線虫のキチン合成酵素
口測定法
文献

第11章 キチン脱アセチル化酵素

11.1 はじめに
11.2 基質の調製
11.3 酵素活性の測定法
口原理 口標準反応混液 口定量操作
11.4 M.rouxiiのキチン脱アセチル化酵素
口精製法 口精製酵素の諸性質 口反応生成物の同定法 口酵素の分布と生物学的役割
11.5 植物病原菌のキチン脱アセチル化酵素
口キチン脱アセチル化酵素の調製 □C.lindemuthianumキチン脱アセチル化酵素の性質 口植物病原菌におけるキチン脱アセチル化酵素の役割
11.6 あとがき
文献

第12章 ポリガラクトサミン

12.1 ポリガラクトサミンの生産
12.1.1 微生物によるα-1,4ポリガラクトサミンの生産
口費Paecilomycesの培養法
12.1.2 ポリガラクトサミンの精製
口ポリガラクトサミン精製法
12.2 ポリガラクトサミンの分析
12.2.1 全ガラクトサミンの分析
(1) インドール塩酸法(Dische-Borenfreund法)
口試薬 口操作
(2)  Elson-Morgan法
12.2.2 構成糖の定量
口ガスクロマトグラフィーの条件
12.2.3 分子量
12.2.4 N-アセチル化率の定量
12.2.5 赤外吸収スペクトル
12.2.6 旋光度
12.3 ポリガラクトサミンの分解酵素活性の測定
12.3.1 ポリガラクトサミン分解酵素生産菌の検索
12.3.2 ポリガラクトサミン分解酵素活性の測定
□酵素反応系
12.4 ガラクトサミノオリゴ糖の調製
12.4.1 塩酸分解法による調製
12.4.2 酵素分解法による調製
口連続反応法
12.4.3 ガラクトサミノオリゴ糖の均一性
口HPLCの条件
12.5 おわりに
文献

第13章 キチテーゼ遺伝子のクローニングおよびキチナーゼタンパク分子のアミノ酸配列の推定

13.1 キチナーゼ遺伝子のクローニングと遺伝子操作
13.2 遺伝子操作技術の概要
(1) 目的とする遺伝子を得る技術
(2) 粗換えDNA分子の作成
(3) 組換え体の作成
(4) 絹換え体の選択
13.3 材料
(1) 菌株
(2) 培地
(3) ベクタープラスミド
(4) 制限酵素
13.4 実験方法
(1) プラスミドDNAの抽出と精製
口準備 □手順
(2) プラスミドの大量調製法
口原理 口準備
a.培養法
b.アルカリでの溶菌
c.平衡密度勾配遠心によるDNAの分離・精製
(3) 染色体DNAの調製法 
口準備 口手順
(4) RNase処理
(5) エタノール沈澱
(6) DNAの簡易定量法
a.吸光度法
b.蛍光法
(7) アガロースゲル電気泳動
口電気泳動装置 口緩衝液 口サンプル緩衝液 ロアガロース溶液
(8) ゲルからのDNAの回収
a.DEAEろ紙による方法
口準備 口手順
b.電気泳動的にゲルからDNAを回収する方法
口準備 口手順
(9) 制限酵素によるDNAの切断
(10) BAP処理
(11) ライゲーション
(12) 形質転換法
口手順 口準備 口手順
13.5 キチナーゼクローンの選択
(1) ライブラリー作成のためのDNA断片の獲得
(2) B.circulans WL-12の遺伝子ライブラリーの作成
13.6 塩温基配列の決定
(1) シークエンス用デレーションミュータントの作成
口キットの内容 口キットを用いる前に 口手順 ロダイデオキシ法
(2) プラスミドDNAの調製
(3) プラスミドのアルカリ変性
(4) ダイデオキシ法
a.アニーリング
b.アイソトープ標識化
c.停止反応
(5) ゲル電気泳動
a.ポリアクリルアミドゲルの作成(8%ポリアクリルアミドゲル)
b.電気泳動装置
c.オートラジオグラフィー
(6) タンパクのN末端アミノ酸配列の決定
13.7 実験および結果
(1) pHT002,pHT002Rのデレーションプラスミドの作成
(2) クローン化されたキチナーゼ遺伝子の塩基配列の決定
(3) N末端アミノ酸の決定
文献



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