gihodo shuppan
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書籍詳細
 
鋼構造設計演習(第4版)
日本鉄鋼連盟編
B5・320頁 / 5076円
発行年月日 : 2003年6月
ISBN : 978-4-7655-2467-4
 

内容紹介
【在庫ございません】 1970年の初版刊行以来,つねに好評を博してきた演習書の第4版.1986年に第3版を刊行した後,しばらく改訂が行われなかったが,この間,鋼材のJIS規格が大幅に改められ,また構造計算手法もきわめて多様化するなど,鋼構造をめぐる環境は大きく変化してきた.今回の第4版では,演習書として基本を見失わないことを第一義とし,鋼構造設計の基本的考え方,改正法令における計算ルートの概要について述べた後,実務設計で定着している許容応力度等計算(保有水平耐力の検討を含む)について,計算例・設計例を中心に解説している.SI単位.
 
目次
第1章 構造設計概要
1.1 荷重および外力
1.1.1 固定荷重
1.1.2 積載荷重
1.1.3 積雪荷重(令第86条)
1.1.4 風圧力(令第87条)
1.1.5 荷重の組合せ
1.2 設計法の概要
1.2.1 許容応力度設計(弾性設計)
1.2.2 終局耐力設計(塑性設計,荷重係数設計)
1.3 鉄骨・鋼構造の特徴
1.4 改正建築基準法による検証法の概要
1.4.1 許容応力度等計算(保有水平耐力計算を除く)
1.4.2 保有水平耐力と構造特性係数
1.4.3 限界耐力計算
第2章 部材設計
2.1 部材設計の基本
2.1.1 許容応力度と終局強度
2.1.2 幅厚比の制限
2.1.3 細長比および軸力比の制限
2.2 引張材の設計
2.3 圧縮材の設計
2.3.1 許容圧縮応力度と終局強度
2.3.2 単一圧縮材
2.3.3 有効座屈長さ
2.3.4 組立圧縮材
2.4 梁材
2.4.1 許容曲げ応力度
2.4.2 曲げ応力度の検討
2.4.3 せん断応力度の検討
2.4.4 たわみおよび振動障害
2.4.5 梁の終局強度式
2.4.6 合成梁
2.5 曲げと圧縮を受ける材
2.5.1 許容応力度設計の設計式
2.5.2 終局強度式
2.6 トラス梁など

第3章 接合部
3.1 はじめに
3.2 接合要素
3.2.1 高力ボルト接合
3.2.2 溶接接合
3.3 継手
3.3.1 梁継手
3.3.2 柱継手
3.4 柱梁接合部
3.5 柱梁接合部パネル
3.6 ブレース接合部
3.7 柱脚
3.7.1 露出柱脚の設計
3.7.2 埋込み柱脚の設計

第4章 設計例
4.1 構造設計手順および構造計算について
4.1.1 構造計算について
4.1.2 本設計例の構造計算について
4.2 設計例1:事務所
4.2.1 建物概要・設計方針
4.2.2 一般事項
使用材料および許容応力度/荷重および外力
4.2.3 架構モデル
4.2.4 大梁の基本応力(C,M0,Q0)
4.2.5 建物重量・地震力
4.2.6 風荷重
4.2.7 鉛直荷重による架構応力
4.2.8 1次設計用地震力による架構応力
4.2.9 層間変形角の検討
4.2.10 大梁の断面検討(一次設計)
4.2.11 柱の断面検討(一次設計)
4.2.12 基礎の検討
4.2.13 その他の部材の検討(一次設計)
4.2.14 保有水平耐力
4.2.15 接合部の検討
柱梁接合パネルの検討/梁端接合部の検討/梁継手,柱継手の検討/柱脚の検討
4.3 設計例2:体育館
4.3.1 はじめに
4.3.2 一般事項
建物概要/伏図,軸組図/設計方針
4.3.3 使用材料および許容応力度
4.3.4 荷重
4.3.5 主架構の応力
4.3.6 断面設計
スパン方向架構/桁行き方向架構
4.3.7 層間変形角
4.3.8 保有水平耐力の検討
保有水平耐力の算定方針/スパン方向の保有水平耐力/桁行き方向の保有水平耐力/必要保有水平耐力/保有水平耐力と必要保有水平耐力との比較
4.3.9 基礎の設計
支持力の検討/基礎の断面設計
4.3.10 その他の設計
保有耐力横補剛の検討/幅厚比の検討/柱梁接合部の検討/梁の接合部の検討/ブレースの端部および接合部の検討
4.3.11 二次部材の設計
鉄骨小梁の設計/鉄骨間柱の設計/屋根面水平ブレースの設計

第5章 付録
5.1 建築基準法施行令(抜粋)
5.2 荷重関連告示
5.3 基準強度関連告示
5.4 鋼材の標準断面寸法,断面性能
5.4.1 形鋼の形状・寸法
5.4.2 鋼管・角形鋼管の形状・寸法
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