gihodo shuppan
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書籍詳細
 
鉄骨構造標準接合部・H形鋼編[SI単位表示版]
〜 SCSS−H97 〜
建設省住宅局建築指導課監修/鉄骨構造標準接合部委員会編/日本鉄鋼連盟ほか発行
A4・218頁 / 19440円
発行年月日 : 2002年3月
ISBN : 978-4-7655-2459-9
 

内容紹介
鉄骨造建築の安全性,経済性の向上と,設計,加工,施工における技術的簡略化を目的として,各種接合部を標準化し,符号で示した書.本書初版は,それまでの各団体提唱の接合部仕様が,基本部分では同じでありながら,計算手順や数値の扱いなどに差異があり,関係者を混乱させてきたことから,統一仕様の実現をはかって,関係8団体が「鉄骨構造標準接合部委員会」を設け,とりまとめたものである.しかしながら,初版は工学単位表記であったため,SI単位表記に改めるなど,改訂が行われて,今回,6年振りに本書が刊行された.柱・梁の継手標準図(縮尺1/20)約1300図(A2判・74葉)を別冊収録.鉄骨建築関係者必携の書といえよう.建築業協会・公共建築協会・全国鐵構工業協会・鉄骨建設業協会・日本建築構造技術者協会・日本建築士事務所協会連合会・日本鋼構造協会・日本鉄鋼連盟発行,技報堂出版発売.
 
目次
第1章 序
1.1 序
1.2 標準化の部位と部材
1.3 本書の構成
1.4 接合部符号
1.5 記号

第2章 接合部の設計
2.1 設計の基本と表示事項の概要
2.2 数値の取扱い
2.3 梁継手・柱継手のディテールの原則
2.3.1 材料
2.3.2 高力ボルト配置
フランジの場合/ウェブの場合
2.3.3 添板と添板切断方法
添板の寸法/添板の切断方法
2.3.4 添板とフィレットが重なる場合の注意事項
2.4 梁継手
2.4.1 許容応力度設計
継手設計応力/フランジ添板の算定/フランジボルト本数の算定/ウェブ添板の算定/ウェブボルト本数の算定
2.4.2 第1種保有耐力接合(α値の確認)
曲げモーメントに対する検討/せん断力に対する検討
2.4.3 板系列ごとの標準化
板系列ごとの標準化方法/標準化後の検定
2.5 柱継手
2.5.1 許容応力度設計
フランジ添板,ボルト本数算定用の設計応力/ウェブボルト本数の算定
2.5.2 第1種保有耐力接合(α値の確認)
2.5.3 弱軸まわりの設計用許容曲げモーメント
2.6 梁端溶接部
2.6.1 許容応力度設計
2.6.2 第1種保有耐力接合(α値の確認)
曲げモーメントに対する検定/せん断力に対する検討
2.6.3 梁端溶接部の溶接標準と開先形状
2.6.4 スカラップ
開先加工について/裏当て金の注意事項/ウェブの隅肉溶接について
2.7 パネルゾーン
2.7.1 水平スチフナ
設計/製作
2.7.2 パネル板
設計/製作
2.8 大梁・小梁接合部
設計の考え方/接合ディテール/設計式

第3章 接合部詳細諸元
3.1 梁継手
3.1.1 諸元表
表示内容/表の使い方
3.1.2 詳細図
3.1.3 梁継手形状一覧表(フランジ・ウェブ板系列ごとに集約したもの)
3.2 柱継手
3.2.1 諸元表
表示内容/表の使い方
3.2.2 詳細図
3.2.3 柱継手形状一覧表(フランジ・ウェブ板系列ごとに集約したもの)
3.3 梁端溶接部
3.3.1 諸元表
表示内容/表の使い方
3.4 パネルゾーン

第4章 設計資料
4.1 弱軸方向柱梁仕口の設計
4.1.1 弱軸方向剛接合
4.1.2 弱軸方向ピン接合
4.2 横補剛として用いる場合の小梁の配置
大梁全長にわたって均等間隔で横補剛を設ける方法/主として梁端部に近い部分に横補剛を設ける方法
4.3 横補剛として小梁を用いる場合のガゼットプレートの強度と剛性
4.4 小梁による大梁のねじれ変形
4.5 積算用諸元表
4.6 加工用諸元表

付録:ソフトウエア(別売)の概要
※ソフトウェアに関するお問い合わせは、(株)構造システム/電話:03-6821-1311へお願い致します

別冊 標準図集(縮尺1/20)
梁継手標準図 SN400B,HTB S10T (18葉)
梁継手標準図 SN490B,HTB S10T (18葉)
柱継手標準図 SN400B,HTB S10T (19葉)
柱継手標準図 SN490B,HTB S10T (19葉)
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