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書籍詳細
 
地域の音環境計画
日本騒音制御工学会編
B5・266頁 / 8800円
発行年月日 : 1997年4月
ISBN : 4-7655-2426-4
 

内容紹介
都市生活の重大なストレス要因の一つである騒音問題.本書は,地域における望ましい音環境とはどのようなものか,それをいかに地域計画に反映させるか,考え方や環境影響評価などについて解説するとともに,各種騒音の特性データや騒音伝搬予測法,具体的な騒音防止対策方法などの実務的知識も提示している.
 
目次
第1部 音環境を基軸とした地域計画とその環境影響評価
1.序
2.音環境を基軸とした地域計画
2.1 総論
2.2 地域騒音環境の広域的予測
2.3 地域計画と騒音防止の現状
2.4 望ましい音環境実現のための地域計画
2.5 望ましい地域計画の具体例
3.環境影響評価
3.1 総論
3.2 環境影響評価の概要
3.3 音環境の現状把握手法
3.4 音環境影響予測評価手法
4.環境影響評価制度の諸問題
4.1 総論
4.2 モニタリング
4.3 予測評価の技術的諸問題
第2部 地域環境に影響を及ぼす騒音源の特性
1.序
2.交通系の騒音源特性
2.1 総論
2.2 自動車
2.3 航空機
2.4 鉄道
2.5 船舶
3.建設系の騒音源特性
3.1 総論
3.2 建設機械にみる騒音発生源
3.3 現場における騒音特性
4.工場・プラント系の騒音源特性
4.1 総論
4.2 鍛造工場
4.3 石油・化学プラント
4.4 発電所
4.5 廃棄物処理施設
5.建築設備系の騒音源特性
5.1 総論
5.2 ポンプ
5.3 送風機
5.4 冷凍機
5.5 ボイラ
5.6 冷却塔
5.7 ディーゼルエンジン
5.8 自家発電用ガスタービン
6.近隣・生活系の騒音源特性
6.1 総論
6.2 近隣・生活系の騒音規制
6.3 騒音源の特性

第3部 屋外の騒音伝搬と騒音防止対策
1.序
2.騒音伝搬特性と予測
2.1 自由空間における音の幾何拡散
2.2 音響的障害物による影響
2.3 地表面の影響
2.4 気象の影響
2.5 植物の影響
2.6 ISO規格による騒音伝搬予測法
2.7 エネルギーベースの道路交通騒音予測方法
3.防音壁による騒音制御
3.1 防音壁の設計
3.2 防音壁の種類と材料
3.3 特殊防音壁による騒音の対策法
4.騒音伝搬の測定法
4.1 M系列変調相関法による遠距離伝搬の測定法
4.2 同期積分法による遠距離伝搬の測定方法
4.3 ISOにおける遮音壁挿入損失測定方法案
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