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書籍詳細
 
応用水理工学
巻幡敏秋・高須修二・角哲也著
A5・328頁 / 4752円
発行年月日 : 2012年10月
ISBN : 978-4-7655-1801-7
 

内容紹介
応用水理工学とは,機械および土木工学の分野に関連する各種装置や構造物の流れによって生ずる諸現象を取り扱う。これまでの水理学関連の書籍では,水理現象の解法に重点が置かれがちで,示される事例も,その多くが基礎理論から得られるものや周知である代表的なものにとどまり,実物の装置および構造物に発生する特殊な事象についての記述はきわめて少ない。本書の内容は,実物で経験した特殊な事象についての記述ではあるが,その現象は各種装置や構造物にとってはきわめて重要である。
 
目次
T 部
 1. 流体の物理的性質
  1.1 単位体積の重量,密度
  1.2 圧縮率,比容積
  1.3 流体中の圧力波の速さ(音速)
  1.4 粘性係数,動粘性係数
  1.5 表面張力
 2. 単 位 系
 3. 静水力学
  3.1 圧力の単位
  3.2 圧力度または圧力の強さ
  3.3 深さと圧力の大きさ
  3.4 水  頭
  3.5 各種液柱計
  3.6 深さによる全圧力おび圧力中心
  3.7 浮  力
  3.8 浮 揚 体
  3.9 相対的静止(相対的釣合い)
 4. 動水力学
  4.1 流体運動の一般
  4.2 流体の流量測定および抵抗
  4.3 管  路
  4.4 開  渠
  4.5 流体中を進行する物体の抵抗
  4.6 水撃作用
 5. 流体力学
  5.1 流体力学一般
  5.2 境 界 層
  5.3 波  動
  5.4 湖および湾の流体の振動
  5.5 付加質量
 6. 拡  散
  6.1 拡散方程式の解
  6.2 連続放出の拡散モデル
 7. 圧縮性流体の運動
  7.1 ベルヌ−イの式
  7.2 ラバ−ル管内の運動
  7.3 音速とマッハ数
  7.4 衝 撃 波
  7.5 連続の方程式
 8. 水力機械
  8.1 水力発電設備
  8.2 水  車
  8.3 導水設備
  8.4 ポ ン プ
  8.5 送 風 機
 問  題
 T部参考文献

U 部
 9. 水路構造物の水理
  9.1 空気連行とキャビテ−ション現象
  9.2 長径間シェル構造ゲ−ト
  9.3 選択取水設備
 10. 水路構造物の振動
  10.1 構造物の振動評価
  10.2 管路式ゲ−ト
  10.3 長径間シェル構造ゲ−ト
  10.4 堰ゲ−ト設備の信頼性に関する新技法
 付  録
 1. 選択取水ゲートの外圧に対する座屈強度
 2. 選択取水ゲートの氷圧に対する変形強度
 U部参考文献
索  引
問題のヒントと解
Copyright