gihodo shuppan
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書籍詳細
 
コンクリート橋・複合橋保全マニュアル
プレストレストコンクリート工学会編
B5・440頁 / 7344円
発行年月日 : 2018年7月
ISBN : 978-4-7655-1699-0
 

内容紹介
【PC技術規準シリーズ】 プレストレストコンクリート構造を採用したコンクリート橋およびコンクリート構造と鋼構造との複合構造を採用した複合橋の「保全」方法について述べた書。T編では,本マニュアルの適用の範囲や保全の基本的な方法を解説,U編では,コンクリート橋に共通する診断方法や対策の概要,複合橋に採用されている鋼桁および鋼部材に共通する診断方法や対策の概要について解説,V編では,種々の形式の橋梁の特徴や変遷,個別形式ごとの診断方法や対策の概要を解説,W編では,支承や排水装置などの付属物・付帯工の診断方法や対策の概要を解説,X編では,コンクリート構造の初期欠陥や劣化機構,外ケーブルや斜材の腐食や疲労,鋼構造の腐食や疲労,既往の橋梁の診断事例およびコンクリート構造の規準や材料・施工技術の変遷について解説する。 ※講習会開催のご案内は、「ちょっと見る」からご覧下さい。
 
目次
I 基本編
1章 総 則
 1.1 適用の範囲
 1.2 保全の原則
 1.3 用語の定義
 1.4 関連規準
2章 構造物が果たすべき機能
3章 保全の方法
 3.1 保全の基本
 3.2 保全計画
 3.3 診 断
 3.4 対 策
 3.5 記 録

II 共通編
1章 コンクリート橋
 1.1 コンクリート橋の構造概要
 1.2 点 検
 1.3 詳細調査
 1.4 点検結果の評価および判定
 1.5 対 策

2章 鋼桁および鋼部材
 2.1 鋼桁および鋼部材の構造概要
 2.2 点 検
 2.3 詳細調査
 2.4 点検結果の評価および判定
 2.5 対 策

III 個別構造物編
1章 プレテンション方式プレキャスト桁橋
 1.1 適用の範囲
 1.2 点 検
 1.3 詳細調査
 1.4 点検結果の評価および判定
 1.5 対 策
2章 ポストテンション方式プレキャスト桁橋
 2.1 適用の範囲
 2.2 点 検
 2.3 詳細調査
 2.4 点検結果の評価および判定
 2.5 対 策
3章 場所打ち桁橋
 3.1 適用の範囲
 3.2 点 検
 3.3 詳細調査
 3.4 点検結果の評価および判定
 3.5 対 策
4章 プレキャストウェブ橋
 4.1 適用の範囲
 4.2 点 検
 4.3 詳細調査
 4.4 点検結果の評価および判定
 4.5 対 策
5章 鋼橋のPC床版
 5.1 適用の範囲
 5.2 点 検
 5.3 詳細調査
 5.4 点検結果の評価および判定
 5.5 対 策
6章 混合桁橋
 6.1 適用の範囲
 6.2 点 検
 6.3 詳細調査
 6.4 点検結果の評価および判定
 6.5 対 策
7章 波形鋼板ウェブ橋
 7.1 適用の範囲
 7.2 点 検
 7.3 詳細調査
 7.4 点検結果の評価および判定
 7.5 対 策
8章 複合トラス橋
 8.1 適用の範囲
 8.2 点 検
 8.3 詳細調査
 8.4 点検結果の評価および判定
 8.5 対 策
9章 斜張橋・エクストラドーズド橋
 9.1 適用の範囲
 9.2 点 検
 9.3 詳細調査
 9.4 点検結果の評価および判定
 9.5 対 策
10章 吊床版橋
 10.1 適用の範囲
 10.2 点 検
 10.3 詳細調査
 10.4 点検結果の評価および判定
 10.5 対 策

IV 付属物・付帯工編
1章 支 承
 1.1 適用の範囲
 1.2 点 検
 1.3 詳細調査
 1.4 点検結果の評価および判定
 1.5 対 策
2章 伸縮装置
 2.1 適用の範囲
 2.2 点 検
 2.3 詳細調査
 2.4 点検結果の評価および判定
 2.5 対 策
3章 落橋防止システム
 3.1 適用の範囲
 3.2 点 検
 3.3 詳細調査
 3.4 点検結果の評価および判定
 3.5 対 策
4章 排水装置
 4.1 適用の範囲
 4.2 点 検
 4.3 点検結果の評価および判定
 4.4 対 策
5章 防水システム
 5.1 適用の範囲
 5.2 点 検
 5.3 詳細調査
 5.4 点検結果の評価および判定
 5.5 対 策

V編 参考資料編
V-i コンクリート構造物および鋼構造物の変状と特徴
1章 はじめに
2章 施工に起因する変状
 2.1 初期ひび割れ
 2.2 豆板(充填不良)
 2.3 コールドジョイント
 2.4 内部欠陥
 2.5 表面気泡
 2.6 砂すじ
 2.7 PC グラウト充填不足
3章 コンクリート構造物の劣化機構
 3.1 塩 害
 3.2 中性化
 3.3 凍 害
 3.4 アルカリシリカ反応(ASR)
 3.5 化学的侵食
 3.6 疲 労
 3.7 複合劣化
 3.8 想定外の収縮・クリープ挙動に起因する劣化
 3.9 高速道路橋における変状事例
4章 外ケーブルや斜材の腐食・疲労
 4.1 概 要
 4.2 腐 食
 4.3 疲 労
 4.4 そのほかの損傷
5章 鋼部材の防食機能の劣化と腐食劣化
 5.1 鋼部材における変状
6章  鋼構造の疲労
 6.1 疲労損傷
 6.2 疲労強度
 6.3 疲労設計曲線
 6.4 累積疲労損傷

V-ii 評価および判定方法,判定結果に基づく対策事例
1章 鋼部材の腐食と防食
 1.1 変状評価方法
 1.2 防食機能の劣化対策
 1.3 腐食対策
2章 鋼部材の疲労
 2.1 変状評価方法
 2.2 補修・補強設計事例
3章 事例集
 3.1 コンクリート構造物の判定・対策事例集

V-iii 技術の変遷
1章 規準類の変遷
 1.1 プレストレストコンクリート工学会における技術規準の変遷
 1.2 道路橋設計規準の変遷
2章 材料の変遷
 2.1 コンクリートの変遷
 2.2 PC 鋼材の変遷
 2.3 鉄筋の変遷
3章 JIS 化・標準化の変遷
 3.1 プレテンション橋桁の変遷
 3.2 ポストテンション橋桁の変遷
4章 施工技術の変遷
 4.1 PC定着工法の変遷
 4.2 PCグラウト施工の変遷
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