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書籍詳細
 
測量学
中村英夫・清水英範著
A5・570頁 / 6600円
発行年月日 : 2000年2月
ISBN : 978-4-7655-1568-9
 

内容紹介
測量の歴史,測量学の基本知識から,GPS測量,リモートセンシング,地理情報システムなどの最新技術まで,測量学の知見を集大成した書.測量にかかわる技術者の座右の書として,また,建設系学生の教科書・参考書として好適.
 
目次
第1章 測量学序説
1.1 測量とは
1.2 測量の歴史
1.3 わが国測量の発展史
1.4 測量学の基本事項
第2章 測定値の処理
2.1 誤差理論
2.2 最小二乗法

第3章 角測定
3.1 角
3.2 トランシット
3.3 角測定の方法
3.4 偏心観測
3.5 方位角の測定

第4章 距離測定
4.1 概説
4.2 巻尺による距離
4.3 スタジア測量
4.4 電磁波測距儀による距離測定
4.5 トータルステーション
トータルステーションとは/種類/機能と利用分野

第5章 水準測量
5.1 概説
5.2 直接水準測量
5.3 直接水準測量の器械
5.4 三角水準測量
5.5 水準網の調整

第6章 基準点測量
6.1 基準点測量
6.2 代表的な基準点測量方式
6.3 多角測量
6.4 多角測量の簡易調整法
6.5 基準点測量の厳密調整法
6.6 測距・測角混合型の調整計算
6.7 三角測量

第7章 GPS測量
7.1 概説
分類/利点
7.2 GPS衛星と電波信号
GPS衛星/電波信号/衛星の制御
7.3 単独測位の原理
基本的原理/測位計算/衛星配置と測位精度/ディファレンシャル測位
7.4 干渉測位の原理
基本的原理/整数値バイアスによる多重解/静的干渉測位/キネマティック測位/サイクルスリップとその処理
7.5 GPS測地系から日本測地系への変換
GPS測地系と日本測地系/WGS−84系と日本測地系の座標変換
7.6 GPS測量の三次元網平均計算
観測方程式の基本式/仮定三次元網平均計算/三次元網平均計算による標高の測定/ジオイド傾斜を内生化した三次元網平均計算

第8章 地形測量
8.1 地形測量の方法
8.2 地形図の種類および精度
8.3 地形の表現
8.4 等高線図の利用

第9章 写真測量
9.1 概説
9.2 写真測量の基礎
9.3 地形図作製のための写真撮影
9.4 地形図の図化
9.5 ディジタルマッピング
9.6 地上写真測量
9.7 写真測量の応用
9.8 写真判読

第10章 リモートセンシング
10.1 概説
10.2 リモートセンシングの原理
電磁波の種類と性質/電磁波の反射・放射とリモートセンシング/物体の分光特性
10.3 人工衛星とセンサー
プラットホームの種類/センサーの種類/主な人工衛星とセンサー
10.4 リモートセンシングデータの補正処理
データの形式/放射量補正/幾何補正
10.5 リモートセンシングデータの画像表現
加法混色と減法混色/フォールスカラー合成/HSI合成による画像表現
10.6 リモートセンシングデータの分類
教師付き分類と教師無し分類/最尤法による教師付き分類/クラスター分析による教師無し分類

第11章 路線測量
11.1 路線計画の方法と路線測量
11.2 路線の幾何構成
11.3 緩和曲線
11.4 平面線形の座標計算
11.5 中心杭の設置
11.6 トンネル測量

第12章 河川測量および沿岸海域測量
12.1 河川測量
12.2 沿岸海域測量

第13章 地籍調査
13.1 概説
13.2 地籍調査の歴史的経緯
13.3 地籍調査の方法
一筆地調査/地籍測量/地積測定/地籍図・地籍簿の作成/地籍調査に準ずる調査
13.4 地籍調査と関連する土地制度
地籍調査と不動産登記/地籍調査と固定資産税務
13.5 地籍調査の現状と課題
地籍調査の進捗状況/多目的地籍

第14章 地理情報システム
14.1 概説
14.2 地理情報の数値表現方法
幾何情報と属性情報/基本的な表現方法
14.3 ラスター型データモデル
ラン・レングス符号化/クォドトゥリーモデル
14.4 ベクター型モデル
用語の定義とデータモデルの分類/スパゲッティモデル/ポリゴンモデル/位相モデル
14.5 地理情報システムによる情報の検索・解析手法
地理情報システムと計算幾何学/計算幾何学とアルゴリズムの評価/計算幾何学の例題:点位置決定問題/検索・解析機能
14.6 地理情報の入力・編集と幾何補正
入力と編集/幾何補正
14.7 地理情報システムの利用の現状と課題
都市管理分野/土木設計分野/地域計画分野/GISの整備に関する課題
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