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書籍詳細
 
構造力学の基礎II
佐武正雄・村井貞規著
A5・290頁 / 4104円
発行年月日 : 1996年7月
ISBN : 4-7655-1545-1
 

内容紹介
【在庫僅少】 構造力学は,応力,ひずみを理解し,さらに材料の力学的性質の一般的知識をもったうえで学ぶべきであり,また,コンピュータの発達した今日では構造解析の基本となる力学原理や解析手法の基本的考え方を身につけることが大事である,という考えに基づいて構成や解説の進め方を工夫したテキスト.理解を助けるよう,問題と詳しい解答が付されている.大学・高専向教科書.【主要目次】1.梁:断面力(せん断力図・曲げモーメント図/影響線/曲げ応力/せん断応力) 2.梁:たわみ(基礎方程式と解/静定梁と不静定梁/モールの定理/グリーン関数) 3.一般静定構造(構造解析・不静定次数/門形フレーム/アーチ/3ヒンジアーチ) 4.エネルギーの諸定理とその応用(ひずみエネルギー/仮想仕事の原理/単位荷重法/カスティリアノの定理/ポテンシャルエネルギー最小の定理) 5.構造解析の手法(柔性法/3連モーメントの定理/剛性マトリックス/たわみ角法/動的不定度/剛性法) 付録(デルタ関数・諸表)
 
目次
第1章 梁(断面力)
1.1 梁の種類
1.2 断面力
1.3 せん断力図,曲げモーメント図
1.4 影響線
静定梁の影響線/影響線の応用
1.5 断面の諸量
図心,断面1次モーメント/断面2次モーメント
1.6 曲げ応力
1.7 曲げ応力(軸力を伴う場合)
1.8 せん断応力
第2章 梁(たわみ)
2.1 梁の基礎方程式
2.2 基礎方程式の解
2.3 集中荷重,部分分布荷重の場合
2.4 静定梁と不静定梁
2.5 モールの定理
2.6 梁のグリーン関数

第3章 一般静定構造
3.1 構造の解析,不静定次数
3.2 門形フレーム
3.3 アーチ
アーチの概要/アーチの断面力
3.4 3ヒンジアーチ

第4章 エネルギーの諸定理とその応用
4.1 梁のひずみエネルギー
4.2 仮想仕事の原理
4.3 単位荷重法
4.4 カスティリアノの定理
4.5 ポテンシャルエネルギー最小の定理

第5章 構造解析の手法
5.1 柔性法
5.2 3連モーメントの定理
5.3 剛性マトリックス
5.4 たわみ角法
5.5 動的不定度
5.6 剛性法
5.7 構造解析手法のまとめ

付録
A.デルタ関数
デルタ関数と階段関数/デルタ関数の微分/デルタ関数の性質
B.諸表
単純梁・片持梁のQ図,M図/梁のたわみ/∫MMdxの値/たわみ角法の荷重項と単純梁のたわみ角

問題の解答
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